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敵軍50,000人に、たった690人で挑んだ“最後のサムライ”

累計発行部数386万部超の大ベストセラーとして、今なお読まれ続けている司馬遼太郎の名著「峠」が遂に初の映画化。世界的視野とリーダーシップで坂本龍馬と並び称され、敵対していた西郷隆盛や勝海舟さえもその死を惜しんだといわれる、知られざる英雄、河井継之助。司馬遼太郎が描きたかった"風雲児"、最後の一年が美しい映像と共に描かれる。監督・脚本には『蜩ノ記』の小泉堯史。主演の河井継之助を演じるのは、日本を代表する名優、役所広司。その他、松たか子や仲代達矢といった豪華キャストが結集した歴史超大作!

慶応3年(1867年)、大政奉還。260年余りに及んだ徳川幕府は終焉を迎え、諸藩は東軍と西軍に二分していく。慶応4年、烏羽・伏見の戦いを皮切りに戊辰戦争が勃発した。越後の小藩、長岡藩の家老・河井継之助は、東軍・西軍いずれにも属さない、武装中立を目指す。戦うことが当たり前となっていた武士の時代、民の暮らしを守るために、戦争を避けようとしたのだ。だが、和平を願って臨んだ談判は決裂。継之助は徳川譜代の大名として義を貫き、西軍と砲火を交えるという決断を下す。妻を愛し、国を想い、戦の無い世を願った継之助の、最後の戦いが始まった……。

公開劇場:東京/池袋、東京/平和島、千葉/ユーカリが丘、茨城/土浦、静岡/沼津、静岡/沼津(ららぽーと)、石川/かほく、奈良/大和郡山、山口/下関、愛媛/松山、愛媛/東温、愛媛/伊予、徳島/北島、鹿児島/姶良

監督
小泉堯史
出演
役所広司、松たか子、香川京子、田中泯、永山絢斗、仲代達矢

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