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2020/7/27

【映画新着情報】『STAND BY ME ドラえもん2』ゲスト声優決定!予告&ティザーポスターも解禁!

2020年、「ドラえもん」はまんが連載開始から50年を迎え、近日、3DCGアニメーションで描かれる『STAND BY ME ドラえもん 2』が公開される。

ゲスト声優が決定し、前作に引き続き、妻夫木聡が大人になったのび太【役名:大人のび太】を続投!前作で描かれた結婚前夜から一夜明け、結婚式当日を迎えたのび太に、再び声を吹き込む。さらに映画化発表の時からそのキャスティングが話題となっていた、本作の物語の行方をにぎる【のび太のおばあちゃん】の声に、宮本信子が決定!高畑勲監督作品『かぐや姫の物語』(2013)以来7年ぶり2回目となるアニメ映画への挑戦となる。かつて山崎貴がCGチームとして参加していた伊丹十三監督作品『大病人』(1993)の撮影中、現場で走り回る山崎貴を見ていたという宮本信子。時を経て、日本を代表する映画監督となった山崎貴と、再び一緒に映画づくりが出来るという喜びから本作のオファーを快諾し、約27年ぶりに宮本信子と山崎貴が再会を果たした!

さらに、新たな予告とティザーポスターも解禁!

大人のび太が結婚式から逃げ出した!?「のびちゃんのお嫁さんをひと目見たくなっちゃった」という、愛するおばあちゃんの願いを叶えるため、ドラえもんとのび太はタイムマシンに乗り込み、しずかちゃんとの結婚式当日へ出発。しかし、結婚式開始間近になっても大人のび太は会場に現れなった‼果たしてのび太は、おばあちゃんにウェディングドレス姿のしずかちゃんを見せることが出来るのか、大人のび太はしずかちゃんと結婚出来るのか―!?

『STAND BY ME ドラえもん 2』予告


ティザーポスターは、続編を示す「2」に、結婚式をイメージさせる蝶ネクタイと鈴がつき、おばあちゃんとの思い出が詰まったクマのぬいぐるみが描かれた可愛らしいデザインに。あの日、あの時、ドラえもんがいてくれたら。過去・現在・未来をつなぐ新しい「ドラえもん」の物語に、誰しもが心をくすぐられ、温かい思い出がよみがえるはず。新たな予告とティザーポスターは、8月7日(金)より全国の劇場で上映、掲出開始予定。

<以下コメント>

【妻夫木聡 コメント】

再び大人のび太くんの声を演じさせて頂くことになりました、妻夫木聡です。のび太くんとはCMでの撮影でご一緒してから、勝手に縁を感じさせて頂いています。ドラえもんは僕たち日本人にとって切っても切り離せない国民的な漫画です。その中でのび太くんを演じさせて頂けることをいつも誇りに思います。のび太くんは大人になってもどこか頼りなくて、おっちょこちょいで、危なっかしい男ですが、そんなのび太くんの根底には深い優しさがあります。それはまさしくおばあちゃんから頂いた優しさなんじゃないかと思っています。今回はそのおばあちゃんとの有名なエピソードが登場します。「おばあちゃんの思い出」はドラえもんの中でも最も好きなお話です。未来から来たのび太を疑わずに、深い優しさで受け止めたくれたおばあちゃんに涙したのをよく憶えています。そのエピソードを交えつつ、今回の『STAND BY MEドラえもん2』も涙なしには観られません。おばあちゃんののび太を信じる無償の愛に、そして、のび太の諦めない心と思いやりの心に涙しました。その希望に満ち溢れた涙を体感しに是非、劇場にお越し下さい。

【宮本信子 コメント】

あの“のび太”のおばあちゃん役なんて、とても楽しそう!と、ワクワクしました。それに昔、伊丹組の映画『大病人』の現場で、山崎さんが走り回っている姿をよく拝見していたんです。そのあと素晴らしい映画監督になられて、いつかお会い出来るのを楽しみにしていたので、今回お話しを頂いたときは嬉しかったですね。原作の「おばあちゃんのおもいで」を拝読しまして、お年寄りにはお年寄りの役目があるというか、歳を重ねたからこそ分かる想い、というのを感じました。「おばあちゃんは、ここで待ってるから」という台詞があるのですが、私が一番好きな台詞です。ドラえもんは今年で50周年。作り手がどんどん変わりながらずっと続き、皆から長く愛されるのは、本当に素敵なことだと思います。私も最近、50年ぶりに再会した監督やスタッフの方々がいて、50年ずっと健康で仕事を続けていくって本当に凄いことだよって周りから言ってもらったんです。この先も、お互いにずっと続けていけたら良いですよね(笑)。『ドラえもん』を観ている子どもたちが、笑ったり、感動したりする声を、早く劇場で聞きたい!皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!

【監督:八木竜一 コメント】

ようやく皆様に発表出来てうれしく思います。本作では前作に引き続き、大人になったのび太を、妻夫木聡さんに、またのび太のおばあちゃんを、宮本信子さんに演じて頂きました。実は、プレスコ収録をしたのがお二人とも1年ほど前の2019年4月下旬でしたので、本当に「ようやく」です。収録前に妻夫木さんから、「少しゆっくりめにしゃべって、のんびりとした雰囲気を出したい」と提案があり、情けなくも愛嬌のある、どこか健気な「大人のび太」になりました。今回の大人のび太は、セリフの量が前作の10倍以上あり、ご本人的にも相当プレッシャーだったのではないかと思いますが、終わった時に「いやぁ、とても楽しかった」と言って下さったのが印象深かったです。宮本さんには、おばあちゃんを最大級のやさしさで表現して頂きました。おばあちゃんには、どんな時でもニコニコとして、ちょっとやそっとでは動じない強さと、命の儚さがあります。宮本さんは収録時に、朗らかで深い暖かさを、そして後数年したら亡くなってしまう儚さまでも声に籠めてくれました。本当に見事な「おばあちゃん」でした。僕らは、そのように録られた声を頼りにコツコツとアニメを作っている訳です。確実に前作よりいい画が出来上がりつつあります。皆様、どうぞご期待ください!

【脚本・共同監督:山崎貴 コメント】

今回、大人のび太は前回に比べるとかなり話の中心をになう重要なキャラクターになります。ですから演じていただく妻夫木さんは、量はもちろん、かなり繊細な演技を大量に要求されて大変だったのではないかと思います。一見フニャフニャしつつ、しずかちゃんの結婚相手としての“そこはかとない魅力”を良い塩梅に出してくれたと思います。これって妻夫木さんにしか出来ない特殊能力だと思います。だってあのダメダメな大人のび太が段々格好良く見えてくるんですよ!そして今回念願の宮本さんとの仕事も出来ました。僕は伊丹組育ちなんです。随分沢山の伊丹監督作品でVFXの仕事をさせて貰いましたが、そこでいつもニコニコと挨拶してくれた宮本さんとまた作品の現場でお目にかかることが出来たのは望外の喜びでした。お芝居は当たり前のように素晴らしく、のび太のおばあちゃんの柔らかさやその後ろにある芯の強さみたいなものまで表現してくださって、逆に僕らが、あぁおばあちゃんはこういう人なんだと教えて貰ったような気がします。お二人にそれぞれの役を引き受けていただいて、今回の『STAND BY ME ドラえもん 2』はぐっと艶を増したと思います。楽しみにしていて下さい。

近日公開

©Fujiko Pro/2020 STAND BY ME Doraemon 2 Film Partners

[提供:シネマNAVI]

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