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2020/10/14

【映画新着情報】表情と声の圧倒的な演技で新たなる一面を魅せた “役者”横浜流星の魅力とは?

吉高由里子と横浜流星がダブル主演を務める、邦画界を牽引する恋愛映画の旗手・三木孝浩監督の最新作『きみの瞳(め)が問いかけている』より、新たな場面写真が到着した。

本作で吉高が演じるのは、不慮の事故で視力と家族を同時に失う悲劇に見舞われながらも、小さな楽しみを糧に明るく健気に懸命に生きようと奮闘する明香里。横浜は、かつて世界大会での優勝経験を持つ空手を生かし、本作のために10キロ増量して肉体を改造、見事なアクションシーンを演じた。また口数の少ない塁の葛藤や切なさを、表情だけで物語る演技で新しい一面も開花させている。

今回解禁となった場面写真では、吉高演じる“明香里”に出会う前の、暗闇の人生を歩んでいる最中の、どこか遠くを見つめ、切なさが宿る表情の塁。そして、明香里と出会った後の光が差し込んだような柔らかな笑顔の表情を浮かべる塁の対照的な表情が切り取られている。

2020年にエランドール賞や、『愛唄 約束のナクヒト』(2019)『チア男子!!』(2019)『いなくなれ群青』(2019)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、エンターテイメント界に嵐を巻き起こしている横浜。最近では、日本テレビ系ドラマ「あなたの番です」(2019)での演技が評価され、第15回ソウルドラマアワードでアジアスター賞を受賞。日本のみならず海外でも圧倒的評価を誇り、今や日本エンタメ界に欠かせない役者へと急成長を遂げた。

本作に横浜が起用された理由として、三木孝浩監督は「横浜君の魅力のひとつに、表情の豊かさがあります。内に秘めたものがあるキャラクターを演じられる彼だからこそ、あのラストにたどり着けたと思っています。自分の内側の感情を揺らして芝居をするのが、彼の大きな魅力の一つですね。」と、表情の豊かさがキャスティングの決め手のひとつだったと語った。横浜が演じる塁は、挫折や絶望に幾度も呑まれながらも、吉高演じる明香里の愛によって救われていく役柄だが、横浜の、内に秘めた想いを言葉ではなく表情で語る演技力が、この物語の切なく純粋なラストシーンをより感動的なものにしている。


声にもこだわったという横浜は「目の見えない明香里に、声でおじさんだと勘違いされるので、少し低く、でもわざとらしくならないように、いいさじ加減を狙いました。自分の普段の声とは違うので、最初は違和感があったのですが、塁として生きていくうちに慣れていきました。話し方はぶっきらぼうでも、優しさが滲み出るというのが大事だと思っていましたので、温かみがあるような声の出し方というのは意識していたかもしれないです。」とコメント。

横浜の表情、声、そして三木孝浩監督ならではの美しい映像美が加わり、“役者“横浜流星の魅力を開花させている。キックボクサーとして鍛え抜いた身体を駆使した迫力のアクションシーンも勿論必見だが、横浜の“役者“としての演技力を10月23日(金)の公開よりも、いち早く10月15日(木)の先行上映で見届けていただきたい。

10月23日(金)より公開

公開劇場:グランドシネマサンシャイン(池袋)/ユーカリが丘/土浦/ららぽーと沼津/かほく/大和郡山/下関/衣山/重信/エミフルMASAKI/北島/姶良

©2020「きみの瞳が問いかけている」製作委員会 ©2020 Gaga Corporation / AMUSE Inc. / Lawson Entertainment,Inc.

[提供:シネマNAVI]

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