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2021/7/13

【映画新着情報】⼤貫妙⼦の書き下ろし曲を本編映像で綴る『サイダーのように言葉が湧き上がる』⼼に染み渡るスペシャルPV第2弾到着!

劇場オリジナルアニメーション『サイダーのように言葉が湧き上がる』より、主題歌のnever young beachに続き、大貫妙子さんが書き下ろした劇中歌「YAMAZAKURA」を本編映像で綴ったスペシャルPV第2弾が到着した。

コミュニケーションが苦手で、俳句以外では思ったことをなかなか口に出せないチェリーと、見た目のコンプレックスをどうしても克服できないスマイルが、ショッピングモールで出会い、やがてSNSを通じて少しずつ言葉を交わしていく。ある日ふたりは、バイト先で出会った老人・フジヤマが失くしてしまった想い出のレコードを探しまわる理由にふれる。ふたりはそれを自分たちで見つけようと決意。フジヤマの願いを叶えるため一緒にレコードを探すうちに、チェリーとスマイルの距離は急速に縮まっていく…。だが、ある出来事をきっかけに、ふたりの想いはすれ違って…。

物語のクライマックス、チェリーのまっすぐで爆発的なメッセージは心の奥深くまで届き、あざやかな閃光となってひと夏の想い出に記憶される。アニメ史に残る最もエモーショナルなラストシーンに、あなたの感情が湧き上がる!



もともと学生時代からファンだった大貫妙子さんの「春の手紙」(93年発売)を聴きながら『サイダーのように言葉が湧き上がる』の終盤のシナリオや絵コンテを書いていたというイシグロ監督。いざ制作も最終段階、音楽を発注するとなったときにダメもとで「大貫さんにお願いしたい」と希望を伝えてみたところ、なんと新曲書き下ろしでご本人が歌うという最高の形が実現することとなった!大貫さんへのオーダーする際には、本編には出てこないキャラクターの裏設定(ラフプロット)なども伝えたという。大貫さんはそれを丁寧に拾いあげて曲を完成し、さらに「これはあなたのことじゃない?」とイシグロ監督に言ったそうだ。「びっくりした、でも確かにそうだった」と語るイシグロ監督。

ミュージシャンを目指しながらも諦めたフジヤマ老人とイシグロ監督の心情がつながり「フジヤマ、そしてさくらの物語でもあり、そして自分の物語でもあることに気づいたことで、さらにこの物語が愛おしくなった」そうだ。


フジヤマ老人のなくしてしまったレコードの思い出の曲で、チェリーやスマイルも必死に探していた曲だ。劇中では「藤山さくら」の曲として登場する、いわゆるキャラクターソング的な立ち位置とも言える。さくら目線で書かれたこの「YAMAZAKURA」は若きフジヤマ老人との恋の記憶を歌詞としながらも、それはチェリーとスマイルの現在進行形の恋模様と重なっていく。

『サイダーのように⾔葉が湧き上がる』スペシャルPV

今回公開となるPVでは、フジヤマとさくら、チェリーとスマイルがオーバーラップし、恋愛の喜びや葛藤、相手を大切に思う気持ちや気持ちを伝えたいという強い感情は、いつの時代も変わらない、世代を超えた普遍的なものであることを感じさせる。それだけではなく、青春期のこの感情は、一生の宝物であるということも。大貫妙子の深く包み込む様な歌声が、全ての世代の人々の心に染み入る。


7月22日(祝・木)より公開

公開劇場:グランドシネマサンシャイン 池袋/ユーカリが丘/沼津/下関/衣山/北島

Ⓒ2020 フライングドッグ/サイダーのように⾔葉が湧き上がる製作委員会

[提供:シネマNAVI]

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